「好きなモノに囲まれて過ごす空間を、カタチにしたい」。そんな想いから始まった、「スタンド鉄JIRO」様の店舗づくり。
旧車好きのオーナーが描いた“レトロでおしゃれな趣味空間”を、どのように実現していったのか。
Glory Company(グローリーカンパニー)との出会いから施工の過程、そして完成後の反響までを、インタビュー形式でご紹介します。
スタンド鉄JIRO 様:
以前、車を購入してもらったことがきっかけで、グローリーさんと知り合いました。クルマ好き同士で話しているうちに、「旧車を飾れるような、レトロなお店をつくってみたい」というアイデアが生まれて。
デザインセンスがあるのはもちろん、ちゃんとこちらの想いを汲んでくれる人にお願いしたいと思っていたので、自然とグローリーさんに相談する流れになりましたね。
スタンド鉄JIRO 様:
最初に伝えたのは、「木目調を活かして」「旧車が映える空間にしたい」という漠然としたイメージくらい。でも、そこからグローリーさんがいろんな素材や図面を見せてくれて、徐々にカタチになっていった感じです。
内装だけじゃなくて、動線や照明の配置まで細かく提案してもらえたので、全体の完成像がしっかり見えて、とても安心して進められました。
スタンド鉄JIRO 様:
提案されるアイデアが、ことごとく“ドンピシャ”だったことですね。
たとえば、「天井から旧車のパーツを吊るしてディスプレイする」という発想。正直、自分では絶対に思いつかない演出だったんですが、これがまた空間のアクセントになってて…本当にセンスがあるなと。
「車屋がつくる空間」として、他にはない仕上がりになったと感じています。
スタンド鉄JIRO 様:
もう、“理想以上の趣味空間”という言葉がぴったりですね。
レトロでおしゃれ、それでいてしっかり“車屋感”も出ていて、ずっと居たくなる雰囲気です。
お客さんからも「カッコいい」「おしゃれ!」「こんなお店見たことない」といった声をたくさんいただいています。車好きの方はもちろん、レトロな雰囲気が好きな方も気に入ってくれているようです。
スタンド鉄JIRO 様:
「こんな感じにしたいな」というぼんやりしたイメージしかなくても、ちゃんとカタチにしてくれる会社です。
こちらの話を丁寧に聞いて、施工前に何度も打ち合わせしてくれるので、不安なく任せられました。
アイデアの引き出しが多いので、“他にはない空間”を目指したい人にこそ、おすすめしたいですね。
スタンド鉄JIRO 様とのお仕事は、まさに「クルマ愛」と「空間づくり」が合わさって生まれたプロジェクトでした。
「旧車を飾れる空間をつくりたい」という熱い想いに、私たちも自然とスイッチが入りました。
どうやったら車が引き立ち、かつ飲食空間としても魅力的になるのか。素材の質感、照明のトーン、ディスプレイの構成まで、徹底的にこだわってご提案させていただきました。
完成後、オーナー様が「理想以上です」と笑顔で話してくださった瞬間は、今でも心に残っています。
私たちグローリーカンパニーは、店舗施工を「想いをカタチにする仕事」だと考えています。
「好き」や「こだわり」を大切にしたい方、ぜひ一度、私たちにご相談ください。