大阪府生野区で人気を集める飲食店「TKU 様」。
“剛麺”や“鶏卵カレー”といった個性的なメニューを支えるのは、店舗の空間づくりにも現れる独自の世界観です。
今回のインタビューでは、店舗施工のパートナーとしてGlory Company(グローリーカンパニー)を選んだ理由や、実際のやり取りの中で生まれた信頼感、そして完成後の反響についてお話を伺いました。
TKU 様:
友人から「対応が早くて安い施工会社がある」と紹介されたのがグローリーさんでした。問い合わせたときのレスポンスが本当に早くて、「このスピード感なら任せられる」と思ったんです。
うちは複数店舗を運営しているので、工期のスピード感は重要。初回のやり取りから信頼できると感じたので、そのままお願いする流れになりました。
TKU 様:
最初にグローリーさんから平面図やサンプル素材を提案してもらい、それにこちらの希望を反映していく形で進みました。
特にこだわったのは、「剛麺の力強さ」や「カレーのスパイシーさ」が感じられる空間にすること。そこをちゃんと汲み取って、色味や素材選び、照明の使い方まで提案してもらえたので、理想に近づけたと思います。
厨房や動線についても、現場スタッフの声を反映して細かく調整してくれました。
TKU 様:
何より、連絡がとにかく早いこと。施工中も「この素材どうしますか?」「ここ、もう少し高さ変えますか?」といった確認をスピーディーにしてくれました。
それだけじゃなくて、対応もすごく丁寧。相談しやすいし、こっちの要望にも真摯に向き合ってくれる。ここまでフットワークが軽い施工会社はなかなかないと思います。
TKU 様:
期待以上でしたね。お店に入った瞬間に「おっ」と感じられる雰囲気がしっかり作られていて、イメージしていた“剛麺の迫力”“スパイスの奥深さ”が空間にちゃんと現れてる。
お客さんからも「内装が面白い」「どこの業者さんに頼んだの?」ってよく聞かれます。紹介してほしいって言われるくらい、評判は良いです。
TKU 様:
「グローリーに任せておけば間違いない」と断言できます。
スピード感があるし、こちらの意図をしっかり汲んで提案してくれる。こだわりが強い人でも、安心して相談できると思います。新規出店やリニューアルを考えている方におすすめです。
TKU 様との今回のプロジェクトは、ただ店舗を仕上げるだけでなく、「料理の個性を空間でどう伝えるか」というテーマに向き合う仕事でもありました。
剛麺のインパクト、スパイシーカレーの世界観を、素材・色・照明・動線で表現する──そのために何度もやり取りを重ねながら、妥協のない空間づくりを進めていきました。
完成後に「期待以上」と言っていただけたことが、何よりの喜びです。
私たちGlory Company(グローリーカンパニー)は、飲食店施工を「ブランディングの一部」と考えています。
想いの詰まったお店づくりを、一緒に実現しませんか?